大学進学 費用

大学進学に際してのお金の流れを把握する

奨学金には、公的な奨学金と民間団体の奨学金、大学独自の奨学金があります。

どの奨学金を、どのように利用していくか、しっかり検討することで、

「お金が足りない!!」と慌てずに済むようになります。

奨学金を選ぶ前に、まず、いつ、どのようにお金が必要になり、どの時点で、自己資金が足りなくなってくるのかを把握しておく必要があります

お金の流れは、大学入試の種類によっても異なってきますが、私立大学で、入学金は20〜30万円、入学前に納入する前期学費は私立大学文系で40〜60万円です。

≪一般入試≫

毎年、1〜3月に行われる大学入試(一般入試)を受験する場合には、1校しか受けない、というのは稀で、4〜6校程度受験する学生が多いようです。

受験料は1校3万5000円程度ですから、6校受ければ21万円かかります。

さらに、受験会場までの交通費もかかります。

自宅から近くであれば、大した金額でもないでしょうが、新幹線利用で出向くとか、何校も受けるので宿泊するといった場合には、さらに費用がかさみます。6校受験して、宿泊して対応するのであれば、さらに10万円は考えておきたいところです。

入学金を含む前期学費の支払期限は、大学にもよりますが、合格発表の2週間後〜1ヵ月後くらいまで。 入学金だけ納入して入学の権利を保留し、他大学の結果を見て前期学費を振り込める大学もあります。

≪一般入試以外の入試≫

推薦入試やAO入試といった一般入試以外の入試で大学受験する場合には、

秋口〜クリスマス前に、学費の納入がやってきます。

お金の流れをまとめると次のようになります。

  • 地方在住の方が、大学の一般入試を、宿泊して6校受ける場合、31万円〜の支出がある。

  • 一般入試の学費納入は2月中旬〜3月下旬。

  • 推薦入試やAO入試の学費納入は、10〜12月。

つまり、推薦入試やAO入試で大学に入学する場合には、10〜12月くらいに60〜100万近い支出があり、一般入試で大学に入学する場合には、1月の願書提出〜入試までに30万程度、合格発表が終わった2月下旬から3月中旬の間に60〜100万近い支出があることになります。

さて、あなたの家では、どこで自己資金が苦しくなってくるか、わかってきましたか?

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チェック 奨学制度は、最も一般的な『日本学生支援機構奨学金』をはじめ、公的、民間、自治体、大学独自などかなりの種類があり、給付か貸与か、利用条件等、それぞれで異なります。

諦めずに、自分に合った奨学金制度を探しましょう。

 

大学独自の奨学制度を調べるなら、気になる大学のパンプレットを取寄せ、詳細な情報を確認してみてはいかがでしょう。

 

 

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