大学 奨学金

日本学生支援機構奨学金を利用する学生は100万人以上

少子化といわれながらも、毎年新しい学部が増えている大学。

数字上では、希望すれば、どこかの大学に入ることができる計算です。

しかし、この不況の折、経済的な理由から大学進学を諦める人も増えているのです。

そこで「何とか大学に行かせてあげたい」という親の願いを支えてくれるのが

奨学金。今や、大学生の2人に1人が、何らかの奨学金を利用していると言われています。

さて、どうしてこんなに多くの学生が、奨学金制度を利用しているのでしょうか?

今、日本は先進国の中でも、最も教育に対しての公的援助が少なく、家計の負担が多い国です。

サラリーマンの平均年収といわれる約410万に対して、大学の初年度学費の割合は、国公立大学で約20%前後、私立大学文系で約30%程度、私立大学理系で約40%程度にもなるのです。

そして、4年間に支払う入学金、学費、施設費、実習費などの合計額は、

国公立大学で250万円程度、私立大学文系で約390万円、私立大学理系で約520万円かかります。もし、医学部や薬学部に進学すれば、6年間ですから、さらに多くの費用が必要になります。

この金額は学費だけの金額で、通学費、書籍費などは含まれていません。

1人暮らしをすることになったとしたら、もっともっと費用は増えるのです。

こんな多額の学費を一度に用意するのは難しく、今までの貯金で補うといっても、不況による収入減で、貯金もままならない家庭も増えていることから、不足している部分を「奨学金」で補う人が増えているのです。

平成22年度には、日本学生支援機構奨学金を利用する学生は123万人を超え
子どもの「将来への投資」として、奨学金の利用が積極的に考えられているのです。

チェック 奨学制度は、最も一般的な『日本学生支援機構奨学金』をはじめ、公的、民間、自治体、大学独自などかなりの種類があり、給付か貸与か、利用条件等、それぞれで異なります。

諦めずに、自分に合った奨学金制度を探しましょう。

 

大学独自の奨学制度を調べるなら、気になる大学のパンプレットを取寄せ、詳細な情報を確認してみてはいかがでしょう。

 

 

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