国の教育ローン

誰が借りるのか?が教育ローンと奨学金の大きな違い

>奨学金とは、少し違いますが、教育ローンを利用して、大学の学費を用意するという方法もあります。

教育ローンには、民間銀行による融資と国が100%出資している日本政策金融公庫による融資があり、日本政策金融公庫の行っている融資は「国の教育ローン」と呼ばれることも多いようです。

 

教育ローンと奨学金の大きな違いは、誰が借りるのかという点です

奨学金を借り入れる人は学生本人 ⇔ 教育ローンは学生の保護者ということになります。

また、奨学金は大学に入学してからお金が下りるのに対し、教育ローンは審査に通れば、
入学前でもお金が下ります

ですから、奨学金は奨学金として借り、教育ローンは入学金+前期納入金として借りる
というケースも多いのです。

教育ローンの中で、一番利用者が多いのが日本政策信用金庫の教育ローン。

理由は公的な銀行の融資なので、「金利が低い」「民間銀行で借りられない人でも借りられる」

「民間銀行の条件外でも借りられる」などの配慮があるためです。

教育ローンを考えるなら、まず、日本政策信用金庫の教育ローンを検討しましょう。

〔申込場所〕

店舗、ホームページ、民間銀行からも申込可能

〔融資条件〕

家族合算収入が、子ども2人の場合、給与所得者890万以内、自営業680万以内、

利用額300万円以内、返済期間15年以内、金利年2.45%(2012年11月現在)

〔返済条件〕

在学期間中、元金据置可能(利息のみの返済)、元利均等払い(ボーナス払い併用可)

〔返済目安〕

15年返済の場合、300万借入で毎月20100円、200万借入で13400円、100万借入で6700円です。

融資額は、学校納入金、受験料、受験時の交通費・宿泊費、教科書代、教材費、パソコン購入費、通学費用、修学旅行費用、学生の国民年金保険料だけでなく、1人暮らしが必要な学生のアパートの.敷金や家賃でも使うことができます。

日本学生支援機構奨学金の入学時特別貸与奨学金は年収条件以外に
「国の教育ローンを受けられなかった方」という条件もあります。

教育ローンを考えているならば、まず、国の教育ローンを検討するようにしましょう。

チェック 奨学制度は、最も一般的な『日本学生支援機構奨学金』をはじめ、公的、民間、自治体、大学独自などかなりの種類があり、給付か貸与か、利用条件等、それぞれで異なります。

諦めずに、自分に合った奨学金制度を探しましょう。

大学独自の奨学制度を調べるなら、気になる大学のパンプレットを取寄せ、詳細な情報を確認してみてはいかがでしょう。

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